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 2019年度日本比較文学会秋季九州大会

 

日時:2019年12月7日(土)13:00~17:40

 

研究発表会場:九州産業大学 2号館503教室        

幹事会会場: 同上     2号館504教室

〒:813-0004 福岡市東区松香台2丁目3番1号
交通:JR九産大前駅(普通のみ停車)徒歩3分
   赤間方面行き高速バスで産大南口下車 徒歩2分
          

懇親会場:JR九産大駅前 中華居食屋「楽楽」

             (会費3500円 学生2500円)

   

プログラム:

幹事会(12:00—13:00)2号館504教室

開会  (13:00)     2号館503教室    

総合司会               石川 泰成(九州産業大学教授)                

  支部長挨拶               波潟 剛(九州大学教授)

 

読書会(1)13:10−14:10

  『比較から世界文学へ』張隆渓著、鈴木章能訳、水声社、2018年

                    

読書会(2)14:30—15:30

  『夏目漱石の見た中国 『満韓ところどころ』を読む』西槇偉・坂元昌樹編、集広舎、2019年

                   

講演  15:50-17:00 

 植民地期朝鮮の日本語小説とその作家

    ――同時期の台湾との若干の対比を含めて――

白川 豊(九州産業大学教授)

 

 

総会  17:10—17:40

懇親会 18:00—19:30

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